こんにちは、同棲カップルブロガーのぴのちゃん(@pinochan39)です。
「同棲を始めたらお風呂は一緒に入ったほうがいいのかな?」と悩んだりしていませんか?

そこで今回は、一緒にお風呂に入ることで発生するメリット・デメリットについてお話していきます!
ぜひ最後まで読んでいってくださいね♪
同棲生活でお風呂に一緒に入るメリット
同棲生活で彼氏(彼女)と一緒にお風呂に入るメリットは、以下の5つほど挙げられます。
- お風呂でたくさん話せる
- お互いを労える
- ガス・水道代の節約
- 少しの違和感にも気付ける
- 一緒にお風呂に入ると楽しい
それでは、詳しく紹介していきましょう。
お風呂でたくさん話せるチャンス
ご飯の時だと食べることに夢中でつい聞き流してしまうことも、お風呂でならパートナーとゆっくりお話ができるチャンスです!
最近の出来事であったり、今日の出来事、何気ない話など、たくさんお話しちゃいましょう。
お風呂に入るとリラックスできるため、疲れもなくケンカになりずらいです。
リラックスできる空間だからこそ、いつもは言いにくいような話もさりげなくできちゃうかもしれないですよ!



お互いを労える
背中を洗ってあげたり、シャンプーしてあげたり。
パートナーと一緒に入るお風呂タイムは、お互いを労えるいい機会ですので「いつもお疲れさま」と感謝の気持ちを伝えてあげるのも良いでしょう。
ガス・水道代の節約
一人で入っていると、身体を洗っている間にシャワーを出しっぱなしにしていませんか?
二人で入ることで、片方が身体を洗っている間に、片方がシャワーで流すことができるため、無駄遣いを減らすことができますよ。



少しの違和感にも気が付ける
「少し太った?」「こんなところに痣できてたっけ?」といった些細な違和感に気付くことができます。



ダイエットのスイッチが入り、一緒にダイエットをしたりすることで健康面のケアもできて一石二鳥ですよ!
一緒にお風呂に入ると楽しい!
彼氏(彼女)とお風呂に入る最大のメリットは、何よりも一緒に入ると楽しいこと!!
新しく買った入浴剤を試してみたり、背中を洗いっこしながらお話したりなど、一緒にお風呂に入るだけでちょっとした非日常を体験できちゃいます。
また、狭いお風呂の中ですと肌と肌がいつもより近くなりますので、ちょっとドキドキしちゃったり……。



同棲生活でお風呂に一緒に入るデメリット
同棲生活でパートナーと一緒にお風呂に入るのはメリットだけでなく、デメリットも多く存在します。
- マンネリの可能性
- 一人の時間が減ってしまう
- 寒くなってしまう
それでは、詳しく解説していきましょう。
マンネリの可能性あり
一緒に入る回数が多いと見慣れちゃったり、特別感がなくなり、マンネリ化する恐れがあります。



一緒に入って、たくさんお話したり、労うことは素晴らしいことだと思いますが、あまり回数は多すぎない方がいいかもしれませんね。
一人の時間が減る
普段一人の時間があまりとれない人は、お風呂が唯一の一人になれる場所だと思います。
お風呂まで一緒だと一人の時間がなく、かえってストレスになりかねません。



そのような場合は、気を抜く時間が無くなってしまうので別々に入った方がいいでしょう。
寒くなってしまう
二人でお風呂に入ってしまうと、自分のタイミングでシャワーが使えませんので、タイミングが悪いとひたすら寒い思いをすることになってしまいます。



もし一緒に入るのなら、風邪をひかないよう相手のタイミングを見ながら調整し、シャワーをうまく使いましょう。
お風呂に一緒に入るオススメの頻度
マンネリを考慮すると、2週間に1回くらいのペースがちょうどいいのではないかとされています。
また、一緒に入るときは入浴剤を変えるなどして工夫することで、毎回違った楽しみ方ができるのでマンネリ防止もできますよ。



同棲中のお風呂のメリット・デメリット:まとめ
本記事は「同棲カップルのお風呂ってどうする?一緒に入るメリットとデメリットとは」について書きました。
お風呂に一緒に入るということは、普段以上にコミュニケーションがとりやすかったり、ガス・水道代の節約にもつながるのが大きなメリットです。
ですがその反面、あまり一緒に入りすぎるとマンネリ化したりとデメリットもあったりします。
パートナーともっと仲良くなる手段として、同棲中に一緒にお風呂に入ることは全然悪いことではないので、毎回ちょっとした工夫をしながらペースを考えていくのが良いかもしれません。



ここまで読んでいただきありがとうございました。
どうも、ぴのちゃん(@pinochan39)でした!
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